定期健康診断の健診機関は、原則、店所に一箇所です。
「健診機関一覧」 から選択して、健康保険組合にご連絡下さい。
ご都合のよい健診機関がないときは、最寄でお探しのうえ『定期健診機関登録票』をキタムラ健康保険組合にFAXして下さい。
なお、選定にあたっては、以下のことにご注意ください。
①会社が行う「定期健康診断」ができること
②費用が妥当なこと
③従業者が行きやすいこと ・・・ など
生活習慣病予防健診や人間ドックの健診機関は、個人ごとに設定ができます。
「健診機関一覧」から選択して、健康保険組合にご連絡下さい。
適当な健診機関がない場合(交通機関で1時間以上かかるなど)は、新設を検討しますので、健康保険組合にご相談ください。
健診区分や健診機関の確認が必要なため、全体案内は5月になります。
全体案内より先に予約は可能ですが、人間ドックと生活習慣病予防健診は、健康保険組合からの申し込みが必要になります。
状況に応じて個別対応しますので、健康保険組合にご相談下さい。
不要です。受診後の給与より控除となります。
人間ドックの受診者は個人負担(5,000円)があります。扶養家族(配偶者)の方は、従業者の給与より控除となります。
変わりません。個人負担は5,000円です。
健保負担です。生活習慣病予防健診でも、健保負担で婦人科健診(乳がん検診・子宮がん検診)の追加や胃カメラへの変更ができます。
できません。人間ドックは45歳以上が対象です。
2月に入ってもよいので、できるだけ早い日を予約してください。2月も難しい場合は、健康保険組合にご相談ください。
9月末までに入社した方は、今年度の健康診断を受診してください。
上長にご相談のうえ、転勤先で受診してください。人間ドックと生活習慣病予防健診は、健康保険組合から健診機関に申込みが必要ですので、予め健康保険組合までご連絡ください。
①個人用は受診者が受け取り、会社控えは健康保険組合までお送りください。
注1)会社控えは一覧表の場合があります
注2)会社控えがない場合は、個人用をコピーしてください
②キタムラ定期健康診断受診票(グリーンの複写用紙)は、複写のまま健康保険組合にお送りください。
後日個人用を返却いたします。
③生活習慣病予防健診や人間ドックの会社控えは、健診機関から直接健康保険組合に送付されています。
「被保険者・被扶養者住所変更届」をキタムラ健康保険組合にお送りください。住所記載用のシールをお送りします。
社団法人日本臓器移植ネットワークのホームページをご覧ください。
【日本臓器移植ネットワーク】
https://www.jotnw.or.jp/donation/method.html
月収が12万円なら、扶養家族から外れます。
年収は暦上の1年間の合計収入ではなく、月額に換算して判断します。
※月額に換算すると・・・
年収130万円 ⇒ 月額10万8,334円
(60歳以上または障害がある場合 年収180万円 ⇒ 月額15万円)
確定申告書A、収支内訳書のコピーです。
自己負担でお願いします。
単身赴任の場合、仕送り証明は必要ありません。
『被扶養者調査票』は、11月時点のデータで作成をしています。該当者の備考欄に「削除申請済」とご記入ください。
追記は不要です。今年度の調査対象は18歳以上の被扶養者のみです。
年末調整申告書(扶養控除申告書)の内容によります。下記のとおりお願いします。
□ 家族の名前が印字されていた、または追加で記入した場合
⇒ 扶養控除の申告をして ”いる”
□ 家族の名前の印字が無く、記入もしなかった場合
⇒ 扶養控除の申告をして ”いない”
赤字で訂正してください。健康保険証も訂正が必要ですので、キタムラ健康保険組合にご連絡下さい。
サイン(自署)でも結構です。
赤字で訂正してください。
学校名は不要です。「大学○年生」、「高校○年生」など、学年を記入してください。
『被扶養者調査』は、法令等により毎年実施しています。今年も提出をお願いします。
お手数ですが、提出をお願いします。過去の状況も確認しています。
『被扶養者調査票』の備考欄に、添付書類が遅れることと提出(予定)日を記入して、『被扶養者調査票』のみ先に提出してください。
添付書類は揃いしだい、必ず提出してください。
『健康保険料・介護保険料払込証明書』を発行しますので、キタムラ健康保険組合までご連絡ください。